海星高校同窓会本部役員会 第３回役員会議事録
日時	２２年５月１９日(水)
場所	ニューポート　　２Ｆ
出席者	会　長　山下　　副会長　佐々木・川辺・小川・藤谷俊　　顧問　藤盛・澤田 益川公・堀田・瀬川・上田・原田・小林一・田中・樋口・服部・村木・水谷・久保・益川篤
１.会長挨拶
	山　下　会　長 3月26日開催されたゴルフコンペの報告。 学校側より受験者拡大への協力要請があった。今年の入学者数は高校140名余り、中学46名で非常に少なかったとのこと。 六年生一貫教育の案内をタイムリーに送付できるように、同窓会としても協力していきたい。
2.各委員会報告
☆広報委員会	瀬川委員長より報告 9月発送予定の広報誌の内容。木全先生のもとへうかがってきた。 6月7日には、田中やよひ先生のもとへうかがう予定。 随時ホームページにニュースをアップしていきたい。 ・山下会長 我が同窓会のホームページはとても充実している。ぜひアクセス してみてほしい。友人にもご紹介を! 木全先生にお会いする機会があった。非常にお元気であった。 コンピュータークラブの顧問として活動されていたことをとても懐かしそうにお話されていた姿が印象的だった。
☆名簿委員会	樋口委員長より委員会報告。 変更の情報が数件寄せられ、処理済み。
☆会計委員会	益川(公)委員長より報告。 近日中に委員会を開催する予定。バナー広告の年会費の請求書を送るので、入金をお願いしたい。
☆事務局	水谷事務局長より報告がされた。 第二回の役員会議の議事録を確認。 バナー広告の新規募集をお願いしたい。
3.各特別委員会の報告
☆年次役員特別委員会	佐々木委員長より報告。 先日のゴルフコンペの折、参加されていた7回生のかたに年次役員を要請。さらなるご協力をお願いしたい。
☆在校生支援特別委員会	藤谷委員長より報告。 今回は、吹奏楽部からと中学の野球部からのふたつのクラブより依頼があった。 いつもはひとつのクラブに10万円支援していたが今回は両クラブに5万円づつ支援できればと考えております。いかがでしょうか。 澤田副会長 依頼があっただけで支援を決定していくのはどうだろうか。支援してほしいクラブはどこも同じである。大事な同窓会費を使わせていただくわけだから、もっと考慮していかなければならないと思う。例えば、クラブの代表者がこの役員会の場に来て活躍して いる模様とかどれだけ現状が困っているのか訴えるとか考慮すべきである。ましてや中学への支援となると、同窓会費をまだ納めてもらっていないところへ同窓会費を使うということになる。 この点も考慮していかなければならないと思う。 藤谷委員長 再度、委員会にて検討してみます。 山下会長 中高一貫教育を柱としている海星としては、中学のクラブも高校と同様に目覚ましい活躍をしているところには支援をしていきたいと思う。検討していきたい。
☆総会特別委員会	川辺委員長より報告。 じっくりと総会のテーマを検討していきたい。講師の候補として名商大の中村じゅんじ監督にアタックしてみようと考えている。前回好評だった生演奏も取り入れていきたい。
☆文化祭参加特別委員会	佐々木委員長より報告。 バザーへ出品してくださる会員の紹介を役員おひとり、三軒ぐらいはお願いしたい。海星の横のつながりを強くしていくことになっていく。ぜひご協力をお願いしたい。 上田HP委員長より ホームページにバザーへの出品依頼を載せましょう。大きな反響が期待できると思います。
☆その他	藤盛ゴルフコンペ実行委員長よりゴルフコンペの報告 雨が降るあいにくの天候にもかかわらず、21名の方々にご参加いただき、第一回同窓会コンペを開催することができました。本当にありがとうございました。 第二回は10月14日に開催予定です。皆様にお声掛けいただき、今度は100名を超すぐらいの勢いで迎えてまいりたいと意気込んでおります。どうかご協力をお願いします。 水谷事務局長より報告 ゴルフコンペの折、チャリティーを行い、42,000円を星の窓基金に寄付させていただいた。 上田HP委員長より ゴルフコンペ開催の件もホームページに載せましょう。 上田HP委員長より 以前より準会員の規定について気になっておりました。現在の同窓会規約において『準会員は海星中学を卒業した者とする』となっています。 海星中学卒業後、海星高校へ進学していたのが、最近変化してきて、海星高校以外の高校に進学していくルートが多くなっていく可能性が出てきているそうです。 これに則したかたちで明確な規定を設定すべきではないでしょうか。 佐々木副会長 学校側との協議も含めて、小林前会長、山下会長のあいだで検討していただきましょう。
4.閉会の辞
	佐々木副会長
☆次回役員会開催日	日　時　　　平成２２年７月２８日（水） 場　所        ニューポート２Ｆ